誰もが輝く社会の実現へ
行動することで
人生がより良くなってほしい。
そして、目標とする姿となり、
誰もが輝き溢れる社会の実現へ。
やりたいこと、したいことがあっても行動できず、周りに埋もれ、自分らしく生きづらくなっている社会…。
そんな問題を抱えている方々の縁をつないできた大石淳貴が見える景色を共有し
これから一緒になって進むべき道を歩んでいく。
大石の想いや願いを込めて立ち上がったJOは自分の理念、目的を共有しあった仲間が集まった会社。
周りの批判や目線に臆することなく、共に支え合い、継続して行動して行くことで成長し人生が幸せになっていく。
そして、家族や友達のため、さらには隣の人のために自然に動き、大きなムーブメントを起こしていく。
私たちのミッションは、誰もが1つのきっかけから行動し、誰もが輝く社会を創造していくこと。
これが私たちの目指す姿です。
大石淳貴のストーリー
行動することが楽しい、
そんな幼少期。
1992年6月6日、静岡県掛川市にて、大石淳貴は産声をあげた。 田んぼ、茶畑の環境の中、自営業で働く親の背中を見て育ち、平日は学校が終われば、習い事(習字やそろばん)、休日はスポーツ(野球、陸上、水泳)を行い、休みの日は釣りに行ったり、秘密基地を作ったりといつも外で遊んでいた。とにかく好奇心旺盛で何でも興味を持ったことはやりたいという性格は幼少期に培ったものなのかもしれない。
自ら決断した、大きな決断。
南アフリカへ。
学生時代にこれといった面白いことをやっておらず、就職活動も途中でやめ、休学をし、南アフリカへボランティア留学。そこで見た景色は、差別が目で見てわかる世界。子供が夜になると金銭を求め銃を片手に民家へ。そんなタウンシップという地で雇用を生み出し、継続的に運営できる学校を創りたい、タウンシップで雇用を創りたいと思えるようになった。この時の経験が今の会社経営に繋がっている。
体を壊し、起業家の道へ。
社会人4年目の春。転職をし、憧れていた東京と電車通勤と大手外資企業での勤務。ただすぐに自分の能力の低さを痛感し、仕事で無理をし、体を壊す。
このままではいけないと思い、会社を退職し、試行錯誤を重ね、2020年11月に食育をテーマとした自身の会社を設立。「誰もが輝く社会の実現」を目指し、使命感を持って仕事に勤しむ。
ロゴに込められた想い
小さなきっかけや行動(点)が継続することで現在の行動(点)と過去の経験(点)が結ばれ、大きな線となり、 共有していくことで輪が生まれ、大きな社会貢献が生まれていく。 幸せ溢れる社会を共に創造していくための想いをロゴに込めました。
社名の由来
「JO」という名前は淳貴(JUNKI)大石(OISHI)の頭文字を取ったもの。また、JUNKI 0(ゼロ)、JOIN(参加)、JOINT(結ぶ)の頭文字を取り、常に0の原点を忘れず、会社組織に参加して頂いた方と幸せで結ばれる未来を創造していくという想いも込めて名付けました。
事業内容
食育貢献(アグリバイオ)
「食育」「農業」を軸とした起業家育成のサポートをしています。
ブログ運営
「食育」「留学」「旅」の情報発信をしています。
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